本記事で育てている作物・植物の種類

買うとやたらと高いから育てたほうが沢山食べられるという卑しい理由で育て始めたアスパラ。ダイソーで購入した種の品種は「メリーワシントン」てやつ。
和名 | アスパラガス |
科 | キジカクシ科 |
属 | クサスギカズラ属 |
pH | 6.0-7.0 |
暖地 | 春 2月、3月、4月、5月、6月、7月 秋 11月 |
温暖地 中間地 | 春 3月、4月、5月、6月、7月 秋 10月 |
寒冷地 | 春 3月、4月、5月、6月 秋 10月 |
寒地 | 春 3月、4月、5月、6月 秋 10月 |
※種袋に書いてあるものや今までの感覚・調べた情報を参考にしているので、一般的な情報と異なる場合もあります。
特徴
私はpHは高めで酸性土壌を嫌うらしいのでそこだけ気をつけています。長期間育てるので土には長い期間効くように腐葉土等の有機資材を埋め込んで植え付けしています。それが正しいのかは知らないけど。
私の畑では一度植え付ければ毎年定期的な管理を施すだけで、適当に育てても毎年春と秋にアスパラが1株あたり10本以上は食べられる便利な植物として重宝しています。
根っこや種から気軽に始めることができ、株が小さいうちは1年目は収穫せずに株を太らせる期間が必要なものの、2年めは数本、3年めからは十数本と次第に収穫量が増えるので、私のようにすぐ畑をサボりがちなタイプには都合が良い多年草・宿根草タイプで1株は植えておくことをおすすめします。
種まき時期について種袋に秋が書かれていない品種や記事があるのですが、発芽適温が25℃~30℃となっており、30℃以上で発芽・生育が怪しくなるようなので、気象庁の過去データから平均気温等を見て適切な時期にまくとうまくいく可能性がぐっと上がるかもしれません。
1年2年も待てねーよ!早く収穫したいよ!という場合は千円以上出せば年明け頃や春頃に大株(根っこ)が購入できるのでそれを使うと良いでしょう。
あと10年収穫できるって豪語したのですが、ネット調べでよく書いてあるものを頭でっかちな知識で言っているだけなので、実際に10年収穫したことがなく適当です。でもきっとできます。最盛期とやらをすぎると株が弱るらしいので根を分割して植え直したりして株を更新すると良いそうです。よくあるパターンですね。
作業記録
2024年01月23日 作業(詳細)
土作り
移植先の畝のpHを測ったところ6.0-7.0以内に収まっていたので今回は特別酸度調整はせずそのまま植え付けることにします。そして掘り上げた根っこを畝に仮置きして穴を掘る位置を決めました。ちなみに移植しない場合は冬の間に株周りに溝を掘って腐葉土等を埋めて追肥します。

使ったもの
次にシャベルやスコップで30cm以上の深い穴を掘り、1穴(1株)に対して米ぬかで作ったぼかし1掴みと腐葉土を1.5掴み投入してよく混ぜます。長期間栽培するアスパラの特性から長期間ゆっくり効くような有機資材が有効なようです。実感したことがないから知らないけど。
米ぬかについて、今回はぼかしにしているので直接入れましたが、もし生の米ぬかを入れる場合は発酵段階でガスが発生するので周囲を掘って入れるなどの工夫をしたほうが良いようです。
また今回の場合でもアスパラの根に直接発酵予定の資材を当てると良くない気がしたので、土を上に被せました。植え付けはその上にします。

使ったもの
- 腐葉土 1.5掴/株
- 米糠・燻炭のぼかし 1掴/株
移植
有機資材を埋めて土で蓋をした上にアスパラの根っこを広げるようにして起き、その上から残りの土を被せて、根に土が良く密着するように手で鎮圧しました。
春から秋までは刈り取った先端が地上部として出るようにしていますが、現在はまだ寒く、根を霜で痛めると枯れてしまう恐れがあるので、土を上からさらに盛って冬越しします。
実は今回掘り起こしたところ白いアスパラの新芽がすでに出始めていたので、今年のような暖冬ではそこまで敏感にならなくても良いかもしれませんが、念には念を入れて対策することにしました。

使ったもの
- 浅香工業 金象印 マイフィットキューフォーショベル
※ホームセンターの方が若干安いかも