作業記録
2024年03月03日 作業(詳細)
種まき
1~2年前にダイソーで購入した地這いきゅうりの種が余っていたので、発芽するか不安ではあるがダメ元で蒔いてみることにしました。沢山撒けば1~2個は発芽するだろうという安易な作戦だ。このきゅうり、去年も育てたような育てていないような、曖昧な記憶ではあるができたらラッキーってことで。
使用した土は、種蒔き培土が無かったので培養土にピートモスやパーライトなどの軽く細か目のものを混ぜました。最後にバーミキュライトをかけて鎮圧して水をかけるだけ。
南の窓辺などの冬明け直後でも気温がやや高いところに置いたら、あとは適当に乾かないように放置するだけ。きゅうりの種は暗いところが良いようですが、発泡スチロールが足りなかったのでもういいやってことでそのまま明るい場所に放置しました。
話はそれるけど嫌光性種子って、暗い必要があるのかもしくは光が発芽に影響しないだけなのかがわかりづらいよね。半日陰はOKだけど直射日光にあてすぎると発芽が抑制されるパターンもあるよね。
使ったもの
- 培養土 5割
- ピートモス 2割
- パーライト 1割
- バーミキュライト 1割と覆土
- 鹿沼土細粒 1割
- 3号ポット
- 発泡スチロール