本記事は小さな家庭菜園で、3月に種をまいて、5月以降に植付ける予定の「ソーメンカボチャ」1回目の作業記録です。3月上旬の種まきの作業記録になります。
手でバラして簡単サラダの素麺カボチャ2024年3月-2024年10月・現在栽培中
今はこんな段階
種をまいた日
03月06日(現在1日目)
今の状態
素麺カボチャのたねを並べてみた
今回やったこと
2024年03月06日 作業
種まき
昨年食べたソーメンカボチャの種を冷蔵庫にとってあったものを蒔いてみました。
種蒔き培土が足りなかったので、培養土に細かいピートモスなどの資材を混ぜて使いました。
バーミキュライトを上からかけたら、種に土がしっかり密着して水分が保たれるように上から指で鎮圧します。そのまま発芽するまで上から新聞紙で覆ったり、発泡スチロールに入れて上から蓋をしてなるべく暗いところに保管します。
使ったもの
- 培養土 5割
- ピートモス 2割
- パーライト 1割
- バーミキュライト 1割と覆土
- 鹿沼土細粒 1割
- 3号ポット
- 発泡スチロール
これからの予定
苗の管理
土の表面が乾いたら水やりをして、発芽までは水分を切らさないようにしっかりと見守ります。