誰でもできる、勢いで借りた畑で育てるレンチンだけで食べられる甘いミニカボチャ(作業１)種蒔き2024年3月

本記事は、小さな家庭菜園で３月に種をまいて５月以降に植付ける予定の「ミニカボチャぼくちゃん」１回目の作業記録です。３月中旬の種まきの作業記録になります。

今はこんな段階

０３月０３日（現在１日目）

買ってきた種は８粒程度で結構いい値段した。

種は８粒あったので今回は４粒だけ使います。土は種蒔き培土が足りなかったので、培養土に細かいピートモスなどの資材を混ぜて使いました。１株から沢山とれますように。

ポットの穴にそれぞれ１粒ずつ種を置きました。

バーミキュライトを上からかけたら、種に土がしっかり密着して

水分が保たれるように上から指で鎮圧します。そのまま発芽するまで上から新聞紙で覆ったり、蓋をしてなるべく暗いところに保管します。夜間１０℃以上、日中２０℃以上あれば良いかと勝手に決めつけています。

暗くないから絶対に発芽しない！！とかいうわけでもないと思うので厳密に真っ暗にする必要は無いと思います。知らないけど。

土の表面が乾いたら水やりをして、発芽までは水分を切らさないようにしっかりと見守ります。